2026/09/12
税収を抑えるために出来ること
皆さまこんにちは。心身整体Natureの木村です。茨城町、水戸市は雨によって気温や湿度がばらつき、冷房、除湿、暖房のいずれもピンと来ず、温度計と湿度計を見ながら調整している状況です。自律神経が乱れないように体調管理に注意したいですね。
本日は介護予防についての話になります。2025年の医療介護給付費は、医療給付費が42.7兆円、介護給付費が11.4兆円で計54.1兆円になっています。この費用が大きくなると国の経済的余裕がなくなり、私たちからの税収が増えることになります。この費用を抑えるため、私たちリハビリ職には介護予防としての活躍が期待されています。
厚労省が実施した運動習慣のアンケートでは、1回30分以上の運動を週2回以上、それを1年以上継続している人は65歳以上の男性で46.2%、女性で39.0%となっています。内容はウォーキングが一番多くなっています。この結果を見ると、思っているより運動はできているのではとも考えられますが、全く運動をしていない65~74歳の男性が41.3%、75歳以上の女性が41.2%という結果もあり、こちらの方々にも運動をしていただくことが課題になっています。
しかしながら運動を好んでいない方も多く、1人で継続して行うことは難しいようにも感じます。仲間がいて交流を兼ねて運動ができる、専門職が楽しさを取り入れる、ご家族など周りの方が背中を押す、運動によって何かしらの報酬が得られるなど工夫できることはありそうです。私自身もアイディアを出しながら運動を声掛けしたいと思います。