2025/11/27

医療費の自己負担が上がるということは

皆様こんにちは。心身整体Natureの木村です。茨城町、水戸市はインフルエンザの感染症が拡大しており、当院でも感染対策を実施しながら業務にあたっております。人込みを避けることも予防策になりますが、生活や仕事がある以上、徹底することは難しいのが現状です。規則正しく、栄養と睡眠をとって過ごすこともウィルスに負けない身体づくりに繋がりますので、是正できることには取り組みたいですね。

さて、最近の気になるニュースに医療費の負担割合を上げるというものがあります。自己負担額を上げることで税金の使用額を減らす効果や、自己負担額が大きくなることで病院の受診自体を控えるという効果があると言われています。

しかし、病院を受診する方が減ってしまうということは病院の経営難に繋がり、病院側としては出来る限り入院者数を維持し、単価を上げるために多くの検査や投薬を行いたいという考えに陥りやすくなります。そして、病院で行う業務が増えるということは医師や看護師、検査技師、薬剤師など関係職員の負担が増えることになり、賃上げと業務量が見合わないという理由から離職に繋がる場合も増えてきます。

すぐに代替案が出せるような問題ではありませんが、未病になるための努力を各自が行うことや、病気になった際にどこまでの治療を受けるのかを予め、本人やご家族が考えておくことも大切かと思います。私も未病のため、簡単な筋力トレーニングや散歩から始めてみようかと考える今日この頃です。